表2. 予防療法薬効群

Group1
(有効)
Group2
(ある程度有効)
Group3
(経験的に有効)
Group4
(有効、副作用に注意)
Group5
(無効)
アミトリプチリン
抗てんかん薬
軽度〜中程度の副作用
バルプロ酸
Topiramate
Flunarizine
カルバマゼピン
プロプラノロール
Gabapentin
フルボキサミン
Methysergide
クロナゼパム
Timolol
イミプラミン
ジヒドロエルゴタミン
クロニジン
β遮断薬
ノルトリプチリン
インドメタシン
アテノロール
パロキセチン
ニフェジピン
メトプロロール
スルピリド
アセブトロール
ナドロール
トラゾドン
ピンドロール
ミアンセリン
アルプレノロール
抗うつ薬
クロミプラミン
オキシプレノロール
f luoxetine
ジルチアゼム
イブプロフェン
Ca拮抗剤
ロキソプロフェンナトリウム
ロメリジン
エナラプリル
ベラパミル
NSAIDs
アスピリン
ケトプロフェン
ナプロキセン
ACE阻害薬/ARB
リシノプリル
カンデサルタン
その他
Feverfew
マグネシウム製剤
ビタミンB2