著者名 |
タイトル |
ページ |
福内靖男 |
片頭痛と血管作動性物質 |
1-9 |
寺本 純 |
小児片頭痛の臨床的研究 |
11-13 |
藤田光江ら |
小児慢性反復性頭痛の予後と治療 |
14-16 |
五十嵐久佳ら |
緊張型頭痛の疫学調査 |
17-19 |
駒場祐―ら |
ldiopathic stabbing headacheの臨床的検討 |
20 |
横山俊―ら |
成長ホルモン産生下垂体腺腫におけるoctreotideの鎮痛効果 |
21-22 |
Nishizawa Y |
Analgesic Effects on Headache in Patients with Spinal Cord lnjury |
23-26 |
清水俊彦ら |
群発頭痛急性期の薬物治療一STADOL NS(Butorphanol tartrate)とD.H.E.45(Dihydroergotamine iniection)の使用経験より、これらの比較検討を中心に |
27-30 |
福武敏夫ら |
長期間にわたり高頻度の発作を呈した群発頭痛の1例 |
31-32 |
吉井信夫ら |
頭部手術創をもつ症例の頭痛に対する呉茱萸湯の効果 |
33 |
山口 智ら |
緊張型頭痛の東洋医学療法(第6報)一触圧刺激とハリ刺激の比較― |
34-36 |
湯田康正 |
三叉神経プロック(各種)により軽快した群発頭痛の1例 |
37 |
北見公一ら |
第2第3頚神経後根進入路切截術が著効した難治性後頭神経痛の1症例 |
38-40 |
川井康田ら |
C2脊髄神経後枝内側枝のブロック・高周波熱凝固による頚性頭痛の治藤一C2棘突起側面アプローチー |
41-43 |
落合 卓ら |
頭痛で発症したAVM患者のガンマナイフ治療成績 |
44-46 |
松尾 清 |
眼瞼性頭痛 |
47 |
田上亜紀ら |
顎関節症患者における頭痛の検討 第3報 実験的かみしめによる筋症状発現 |
48-50 |
柴田興―ら |
片頭痛の視覚誘発電位 |
51-53 |
竹島多賀夫ら |
片頭痛における脳波コヒーレンスの検討 |
54-56 |
須永茂樹ら |
航空機上昇下降に伴って発症したAircraft Headacheについて |
57-58 |
柴田護ら |
群発頭痛患者におけるL-arginine負荷時の血中一酸化炭素(CO)濃度変化の研究 |
59-61 |
田畑昌ら |
48時間Holter心電図による慢性頭痛患者の自律神経機能の検討 |
62-64 |
桑澤二郎ら |
緊張型頭痛と気候の関係一多変量解析を用いて |
65-67 |
中室卓也ら |
小脳性運動失調症における頭痛の検討 |
68-69 |
自見隆弘ら |
家族性片麻痺性片頭痛及び片頭痛患者におけるCACNL1A4遺伝子の変異に関する検討 |
70-72 |
前田真伸ら |
片頭痛患者におけるセロトニンレセプター(5HT2a)遺伝子多型性の検討 |
73-76 |
下村登規夫ら |
片頭痛患者におけるセロトニン代謝関連遺伝子多型の検討 |
77-79 |
阿部琢巳ら |
下垂体腺腫の症状としての頭痛 |
81-82 |
山口三千夫ら |
重症頭部外傷の後遺症としての頭痛 |
83-85 |
須賀隆子ら |
頭痛を主訴とした再発性多発性軟骨炎の一例 |
86 |
菊井祥二ら |
右眼痛で初発した慢性肥厚性硬膜炎の1例 |
87-90 |
栗坂昌宏ら |
頭痛、海綿静脈洞症候群で発症したアスベルギルス症の一例 |
91 |
寺本 純 |
急性前頭洞炎の2症例 |
92-94 |
川村典義ら |
頭痛・めまいにて発症した、AIDSトキソプラズマ脳症の一例 |
95 |
柳本昌子ら |
延髄外側梗塞における頭痛 |
96 |
藤沼邦彦ら |
椎骨動脈解離症例でみられた頭痛についての一考察 |
97-98 |
福迫俊弘ら |
Megadolichobasilar arteryに伴う頭痛に関する検討 |
99-100 |
古和久典ら |
Fibromuscular dysplasiaを伴う片頭痛の1家系 |
101-103 |
金 浩澤ら |
反復性の頭痛、片麻痺発作を契機に発見された脳静脈血管腫の一例 |
104-107 |
小林正人ら |
摘出術後に長年持続する頭痛の消失を見た脳動静脈奇形の一例 |
108-110 |
木ノ本景子ら |
右同名半盲を認めたてんかん性頭痛の一例 |
111-113 |
小穴勝麿 |
cluster headacheを呈した脳波異常性頭痛の1例 |
114-117 |
上津原甲一ら |
症候性Basilar Migraineの2例 |
118-120 |
古川哲雄 |
Friedrich Nietzscheの頭痛 |
121 |
端詰勝敬ら |
うつ病とパニック障害の随伴をみた片頭痛の一例 |
122-123 |
脇丸徳仁 |
一過性片麻痺を伴った片頭痛の一例 |
124-126 |
山根清美ら |
basilar migraineと意識障害 |
127 |
芝林孝行ら |
Zolmitriptan(311C90,"Zomig")一その薬理作用から臨床適用まで |
128-131 |
田中 毅ら |
片頭痛治療薬スマトリプタン錠の海外における推奨用量 最近報告された臨床試験成績のまとめ |
132 |
藤田和司ら |
塩酸ナラトリプタンの特徴および海外の臨床試験成績 |
133-135 |
糸永全宏ら |
片頭痛治療薬MK-462の概要 |
136-137 |
椿 恒夫ら |
片頭痛発作に対するEletriptanの海外における臨床使用経験 |
138-139 |