頭痛学会誌
第35巻 1号 2008
著者 | タイトル | ページ |
---|---|---|
北川 泰久 | 会長講演 緊張型頭痛のメカニズム―末梢性から中枢性因子へ― | 1 |
永田栄一郎 | シンポジウム1―1 トリプタン乱用頭痛 | 8 |
五十嵐久佳 | シンポジウム1―3 「新しい予防薬」 | 11 |
平田 幸一 | シンポジウム2―1 肩こりと緊張型頭痛 | 15 |
永関 慶重 | シンポジウム2―1 指定発言 緊張型頭痛の成因について―頭頚部の姿勢からの分類の試み― |
19 |
荒木 信夫 | シンポジウム2―2 緊張型頭痛の発症機序 |
24 |
大熊 壮尚 | シンポジウム2―2 指定発言 緊張型頭痛における発症機序についての推論 |
27 |
北見 公一 | シンポジウム2―3 緊張型頭痛難治例に対する学際的アプローチ |
30 |
端詰 勝敬 坪井 康次 |
シンポジウム2―3 指定発言 緊張型頭痛―心療内科の立場から |
34 |
根来 清 | シンポジウム3―1 地域における頭痛患者の掘り起こし |
37 |
シンポジウム3―4 Keeping contact with gynecologist for the management of headacheKazuya Makita |
39 | |
竹島多賀夫 | 生涯教育セミナー 頭痛学会生涯教育講演会 初級コース(専門医取得希望医向け) 一次性頭痛の診断と治療Minimum Essentia |
42 |
端詰 勝敬 | 慢性一次性頭痛と身体表現性障害―鑑別と対処法― | 47 |
樋口 真秀 | 症例報告 エイコサペンタエン酸(EPA)製剤による片頭痛発作予防 ―高齢の片頭痛患者3例における治療経験より― |
51 |
原 著 看護部における片頭痛の有病率と治療内容の現況 永井 勅久・伊賀瀬道也・川尻 真和・小原 克彦・三木 哲郎 |
56 | |
頭痛診療におけるMigraine‐QUESTの有用性 池田 順子・河野 智之・仲 博満・加世田ゆみ子・三森 康世・若林 伸一・梶川 博 |
60 | |
カフェルゴット★販売中止に伴う治療上の留意点について 巻頭 スマトリプタン(イミグラン★)在宅自己注射ガイドライン(暫定版) 巻頭 |