頭痛学会誌
第35巻 2号 2008
タイトル | ページ | ||
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会長講演 | 鈴木 則宏 | 片頭痛のメカニズム解明に向かって | 45 |
招待講演 | 有田 秀穂 | 血中セロトニンは脳内セロトニンの変動を反映するか? | 46 |
特別指定講演 | 大平 雅之 | 頭痛が争点となった医療訴訟から見える現在の医療訴訟の問題点 | 47 |
ランチョン セミナー1 |
Hans-Christoph Diener | The Science of Headache: A Message to Clinicians | 48 |
ランチョン セミナー2 |
竹島 多賀夫 | これからの片頭痛治療~発作タイプに応じたテーラーメイド治療を考える~ | 49 |
イブニング セミナー |
Zaza Katsarava | Medication Overuse Headache: Where are we now ? | 50 |
スポンサード レクチャー |
間中 信也 | 片頭痛は、なぜ慢性化するのか? -その機序と対応- |
51 |
生涯教育 セミナー |
五十嵐久佳 | 初級コース(専門医取得希望医向け) 性成熟期女性片頭痛患者治療の注意点 |
143-144 |
飯ヶ谷美峰 | 初級コース(専門医取得希望医向け) 頭痛ダイアリーの使いかたとその応用 |
145-147 | |
北見 公一 | 上級コース(専門医更新向け) 頭痛専門外来開設のメリットとデメリット |
148-149 | |
清水 俊彦 | 上級コース(専門医更新向け) 片頭痛におけるアロディニアとその増悪因子 |
150-155 | |
シンポジウム1 | 竹島多賀夫 | 片頭痛の病態 - Up date - どこまでわかったか? | 53-54 |
柴田 護 | |||
濱田 潤一 | |||
古和 久典 | |||
清水 利彦 | |||
永田 栄一郎 | |||
シンポジウム2 | 北川 泰久 | 潜在する頭痛患者 | 55-56 |
石川 良樹 | |||
横山 雅子 | |||
五味 愼太郎 | |||
平田 幸一 | |||
河村 満 | |||
シンポジウム3 | 間中 信也 | 難治性顔面痛では何を考えるか | 58-59 |
荒木 信夫 | |||
今村 佳樹 | |||
泰地 秀信 | |||
澤 充 | |||
村川 和重 | |||
柴田 護 |