著者 |
タイトル |
ページ |
森松光紀 |
頭痛の多様性 - その鑑別診断 |
1-6 |
坂井文彦 |
新しい国際頭痛分類 |
7-10 |
加藤一雅 |
トリプタン系薬剤の薬理について |
11-14 |
間中信也 |
頭痛診療におけるトリプタンの使い方 |
15-18 |
寺本純 |
スマトリプタン、ゾルミトリプタン、エレトリプタンの成績比較 |
19-21 |
中島健二ら |
メタアナリシス |
22-24 |
五十嵐久佳 |
副作用からの比較 |
25-28 |
柴田興一ら |
片頭痛における視覚誘発電位の空間周波数とコントラストの変化による特徴 |
29-31 |
小穴勝麿 |
脳波検査から見た片頭痛 -過呼吸賦活(HV)並びに光刺激賦活(PS)に対する応答性-第2報 |
32-36 |
古和久典ら |
頭痛患者におけるプロスタサイクリン合成酵素遺伝子多型の検討 |
36-37 |
加登有紀ら |
片頭痛の研究-ヒト・リンパ球を用いて |
38-40 |
房安恵美ら |
片頭痛患者における血漿substance P及びACE濃度の検討 |
41-43 |
塚原信也ら |
ラット三叉神経脳血管枝電気刺激モデルにおける内頚静脈血中Cysteinyl Leukotrieneの変動 |
44-46 |
小泉健三ら |
ラット三叉神経血管系におけるカプサイシン受容体の分布について |
47-48 |
徳永秀明ら |
片頭痛患者における血小板低親和性IgE受容体(FcεRII/CD23)発現量の検 |
49-49 |
藤田稠清 |
血小板凝集能亢進症是正による治療が片頭痛に著効、MIDASによる評価 |
50-52 |
林明宗 |
東洋医学的治療による片頭痛の予防 |
53-55 |
山田健太郎ら |
卵円孔開存に関連した脳梗塞における片頭痛の頻度 |
56-56 |
井尻珠美ら |
慢性頭痛患者におけるHelicobacter pylori感染率およびCagA抗体陽性率の検討 |
57-59 |
北真治 |
連日の片頭痛発作の為、頻繁にスマトリプタンを使用する1症例 |
60-60 |
安藤直樹ら |
錯乱型片頭痛が疑われた3小児例 |
61-63 |
藤田光江ら |
小児慢性反復性頭痛における頭痛日記の検討 |
64-66 |
飯塚高浩ら |
遷延性前兆を伴った片頭痛におけるvasogenic leakageの関与について |
67-68 |
濱本真ら |
頭痛を伴わない閃輝暗点例について |
69-69 |
端詰勝敬ら |
大動脈瘤術後に片頭痛から脳底型片頭痛へと移行した一例 |
70-71 |
多田由紀子ら |
片頭痛様頭痛に関連して,健忘,髄液細胞増多,一過性脳血流低下を呈した一例 |
72-74 |
田中尚ら |
発作時の健忘を呈したmigraine with auraの一例 |
75-77 |
甲斐研一ら |
片頭痛発作後に生じた一過性全健忘の1例 |
78-80 |
清水俊彦ら |
片頭痛患者に対する医療経済学的研究(中間報告) |
81-83 |
福原葉子ら |
病院勤務の看護師・薬剤師における頭痛関連QOLの検討 |
84-86 |
木元一仁ら |
頭痛外来における頭痛患者啓蒙用ツールの有用性 |
87-88 |
秋山久尚 |
当院職員における頭痛の実態調査について |
89-91 |
五十嵐久佳 |
看護師・薬剤師における慢性頭痛実態調査 |
92-94 |
大塚紀子ら |
MIDAS質問票によるトリプタン系薬剤の客観的評価 |
95-97 |
荒木治子ら |
鳥取大学脳神経内科頭痛外来におけるトリプタンの検討 |
98-100 |
Nishizawa Y, et al. |
A Randomized, Double-Blind Comparison of Zomitriptan and Ketoprofen in the Acute Treatment of Migrain |
101-104 |
福田倫也ら |
Sumatriptanのラットcortical spreading depressionに及ぼす影響について |
105-107 |
金浩澤ら |
5HT1B/1D受容体アゴニストの網膜血管径に対する効果 ー無散瞳眼底カメラによる検討ー |
108-109 |
小松幹一郎ら |
Sumatriptan皮下注射前後での加速度脈波波形の変化 |
110-110 |
牧岡幸樹ら |
アルコール誘発性頭痛に対するエレトリプタンの使用経験 |
111-113 |
神山美香ら |
Zolmitriptan(Zomig)内服にて誘発された冠攣縮性狭心症の一例 |
114-116 |
高瀬靖ら |
トリプタン系薬剤の乱用がみられた5例の検討 |
117-119 |
山口三千夫 |
群発頭痛の受診と予防効果 |
120-121 |
今井昇ら |
群発頭痛頓挫療法におけるトリプタン系薬剤と酸素吸入の比較 |
122-123 |
磯山藍ら |
毎朝繰り返す一側顔面痙攣発作を認めた群発頭痛の1例 |
124-125 |
山口智ら |
緊張型頭痛患者のハリ治療効果‐他科より診療依頼があった患者について‐ |
126-128 |
福武敏夫 |
ある南極派遣隊員にみられた緊張型頭痛―誘因としての寒冷刺激について- |
129-129 |
山根清美ら |
緊張型頭痛における胸郭出口症候群、後頭神経痛の合併について |
130-132 |
橋本しをりら |
高所性頭痛の臨床的多様性について |
133-133 |
松下隆司ら |
フェニルプロパノールアミン(PPA)服用後に脳内に出血性変化を来した1例 |
134-134 |
星山栄成ら |
ギラン・バレー症候群における免疫グロブリンとステロイドの併用療法に伴う頭痛の検討 |
135-137 |
糸川かおりら |
脳静脈血栓症により良性頭蓋内圧亢進症をきたした1例 |
138-140 |
仁平敦子ら |
脳動静脈奇形と慢性頭痛 |
141-143 |
福地孝明ら |
頭痛を伴い著明な髄液圧亢進を示した上矢状静脈洞硬膜動静脈瘻の一例 |
144-144 |
山田健太郎ら |
虚血発症頭頚部動脈解離における片頭痛 |
145-145 |
山脇健盛ら |
頭痛から数週間後に虚血症状を呈した椎骨動脈解離の2例 |
146-146 |
米田浩ら |
未破裂脳動脈瘤術後に前兆を伴う片頭痛発作を生じた1例 |
147-149 |
大久保昌和ら |
歯痛としてあらわれたHemicrania Continuaの1症例 |
150-152 |
福武敏夫 |
親知らず抜歯後のlingual neuropathy |
153-154 |
和嶋浩一ら |
頭痛に影響する睡眠障害 |
155-155 |
福武敏夫ら |
中年成人発症のcyclic vomiting syndrome |
156-156 |
金子衣野ら |
周期性嘔吐症(Cyclic vomiting)において5HT1B/1D受容体作動薬が 著効した1女児例 |
157-157 |
藤田稠清 |
血小板凝集能亢進症によってComorbidity は起こる |
158-160 |
内藤清香ら |
体位性頻脈症候群に伴う頭痛の検討 |
161-163 |
植村昭穂ら |
原因疾患の不明な突発性頭痛(thunderclap headache)の臨床的検討 |
164-165 |
辰元宗人ら |
寒冷曝露にて頭痛を繰り返した、強皮症に伴う脳血管炎 |
166-168 |
丸山哲弘ら |
片頭痛としてスマトリプタンを投与され,好酸球浸潤を伴った巨細胞性動脈炎の1例 |
169-169 |
藤木直人ら |
再発毎に異なる多様な頭痛を伴った再発性Tolosa-Hunt症候群の1症例 |
170-172 |
廣瀬隆一ら |
特発性肥厚性硬膜炎の治療上の問題点 |
173-175 |
水島和幸ら |
重症筋無力症の経過中に急性の頭痛にて発症した中枢神経クリプトコッカス症の1例 |
176-177 |
平間章郎ら |
頭痛と発熱で発症し眼内炎を併発し多臓器膿瘍に至った糖尿病患者の一例 |
178-178 |
北見公一 |
慢性連日性頭痛治療におけるフルボキサミンの有用性について |
179-181 |
寺本純 |
慢性片頭痛、慢性群発頭痛に対するA型ボツリヌス毒素の治療効果 |
182-184 |
後藤壮一郎 |
大後頭神経痛に対するソレトン及び他剤併用の効果について |
185-186 |
山本仁至ら |
突発頭痛で発症した特発性低髄圧症候群の1例 |
187-188 |
安栄良悟ら |
低髄液圧症候群一症例 |
189-189 |
小島豊之ら |
低髄圧症候群の治療前後における間脳下垂体の形態的および機能的 変化について |
190-190 |
関山西里ら |
低髄液圧症候群の一例 -画像検査の文献的考察 |
191-191 |
篠永正道 |
慢性頭痛診断のpitfallー髄液減少症(低髄液圧症候群) |
192-192 |
長尾毅彦ら |
脂肪抑制MR画像を用いた特発性低髄圧症候群の診断 |
193-194 |
鈴木則宏 |
片頭痛 |
195-197 |
北川泰久 |
緊張型頭痛 |
198-200 |
山根清美 |
群発頭痛 |
201-204 |
根来清 |
頭痛患者のQOL改善 |
205-205 |